シマリスとくる病

 

くる病とは?

くる病とは、動物性タンパク質の不足、で栄養の偏りが原因で起こるとされる病気です。

症状として運動量が減り、じっとして動かなくなります。

このくる病予防の方法として、日光浴をさせるというものがあるのです。

これは、紫外線に当たることで皮膚でビタミンDを活性化させることができ、骨の主成分のリン酸カルシウムの蓄積を促進させることで、くる病を予防できるとされているためです。

しかし飼育下のリスは通常屋内飼育の為、日光に当たる機会がほとんどありません。

このためくる病にかかってしまうのではないかと言われているのです。

果たしてくる病予防のためにリスを日光浴させた方が良いのでしょうか。

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シマリスは昼行性 でも実際は・・

シマリスはハムスターやモモンガとは異なり、昼行性の生き物です。

つまり明るいうちに行動し、暗くなると眠るといった行動をするのです。

なので日中ずっと日光を浴びていると考えられがちなのですが、野生下のシマリスは実はそうともいえないようです。

シマリスが暮らしているのは森の中など、昼であっても日光がそれ程届くことのない環境なのです。

届いてもそれは木漏れ日程度に過ぎず、日光浴と呼べるほど直射日光に当たり続けているとは言い難いのです。

 

▼参考ページ▼

シマリスとハムスター

シマリスとモモンガ

 

ケージごと日光浴させるのは危険!

屋内から出せないシマリスを日光浴させる場合は、ケージごと日光に当てる必要があります。

しかしこれは危険を伴うため行うべきではありません。

直射日光が暑すぎたときに、ケージ内に逃げ場がなくなってしまうと、日射病や熱中症にかかってしまう恐れがあるのです。

シマリスにとって日射病や熱中症は命にかかわるので、リスには日光浴をさせない方が無難だと思います。

 

まとめ

シマリスにくる病予防のための日光浴は必要ありません。

予防にはビタミン、ミネラル、タンパク質を摂取できる栄養バランスの良いエサを与えるようにしましょう。

どうしても紫外線に当てたい、という場合には市販の紫外線を含んだ専用のライトが売られていますので、これを使うのが良いでしょう。

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▼参考ページ▼

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