白いシマリス

ホワイトシマリス

 

ネズミやハムスターには色の白い種類が存在しますが、シマリスにも色が真っ白な種類がいるのをご存じでしょうか。

今回は色の白いシマリス「ホワイトシマリス」について書いてみようと思います。

スポンサードリンク

先天的色素欠乏

アルビノという言葉があります。以下ウィキペディア

動物学においては、メラニンの生合成に係わる遺伝情報の欠損により 先天的にメラニンが欠乏する遺伝子疾患、ならびにその症状を伴う個体のことを指す。この遺伝子疾患に起因する症状は先天性白皮症(せんてんせいはくひしょ う)、先天性色素欠乏症、白子症などの呼称がある。また、この症状を伴う個体のことを白化個体、白子(しらこ・しろこ) [注 1]などとも呼ぶ。さらに、アルビノの個体を生じることは白化(はくか・はっか)、あるいは白化現象という。

 

アルビノシマリスとホワイトシマリス

アルビノシマリス

 

ホワイトシマリスは、その名の通り体毛が白いシマリスの亜種で白毛かつ黒目の色素(因子)を持つ珍しい種類のシマリスを指します。

一方アルビノシマリスは先天的な色素欠乏のため色が白く、赤目で他のシマリスと比較して体が脆弱である、ということが特徴だとされています。

両者には、目の色以外に見た目の違いが分かりにくい(黒色に近い色の目を持つアルビノシマリスもいるため)ですが、両者の体色はその性質上全く異質のものであり、学術上ではそれぞれ区別されています。

ペットショップなどでホワイトシマリスとして販売されている多くの白色のシマリスは、アルビノシマリスである場合が多いといいます。

以下アルビノシマリス、ホワイトシマリス共にホワイトシマリスと表記することにします。

スポンサードリンク

値段とか

ホワイトシマリスの値段は、その珍しさや個体数の少なさから、通常のシマリスとは値段が2倍以上も違います。

最近はホワイトシマリスの繁殖を行っているブリーダーの方もおられるようで、数もちらほら見かけるほどに増えてきているようです。

しかし、やはりノーマルなシマリスと比べると圧倒的に少ないのが現状なようです。

ノーマルシマリスがおよそ8,000円前後に対し、ホワイトシマリスは40,000円から50,000円と非常に高価であるのが特徴です。

ちなみに飼育方法はノーマルシマリスとまったく同じ方法で飼うことができます。

 

シマリス飼いとしては、いずれホワイトシマリスお飼ってみたいなぁ・・・

と夢を見るのですが、やっぱりなかなか手が出るものではありませんね。

私が実際にペットショップの店頭で見かけたのは、ほんの一度程度だったかと思います。

 

そういえば余談になりますが、ペットショップで見かけた高価なペットに「モモイロインコ」というインコがいました。

値段はたしか200万円くらいで販売されていたかと思います。

こういうところを見ると、ペット業界にもモノ好きはいるものだな、と思ってしまいます。